○天草広域連合消防吏員服制規則
平成14年4月23日
規則第5号
注 令和5年3月から改正経過を注記した。
消防組織法(昭和22年法律第226号)第16条第2項に基づく消防吏員服制基準(昭和42年2月3日消防庁告示第1号)に基づき、消防吏員服制を別表のように定める。
附則
この規則は、公布の日から施行し、平成14年4月1日から適用する。
附則(平成16年規則第3号)
この規則は、平成16年4月1日から施行する。
附則(平成19年規則第1号)抄
1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。
附則(令和5年規則第2号)
この規則は、令和5年4月1日から施行する。
別表
(令5規則2・一部改正)
(消防吏員服制)
1)制帽
項目 | 型式・規格等 | |
冬帽(男性) | 色 | 濃紺 |
製式 | 円型とし、前ひさし及びあごひもは、黒色とする。 あごひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。 | |
形状及び寸法 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
冬帽(女性) | 色 | 濃紺 |
製式 | 円形つば型とし、帽のまわりに濃紺又はその類似色のリボンを巻くものとする。 | |
形状及び寸法 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
夏帽(男性) | 色 | 紺 |
製式 | 円形とし、前ひさし及びあごひもは、紺又はその類似色とする あごひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。 天井の両側にはと目をつけ、通風口とする。 腰は、藤づるあみとし、すべり革には、所要の通風口をつける。 天井の内側には、汚損よけをつける。 | |
形状及び寸法 | 形状は、冬帽と同様とする。 | |
夏帽(女性) | 色 | 紺 |
製式 | 冬帽と同様とする。 | |
形状 | 形状は、冬帽と同様とする。 | |
前章 | 製式 | 銀色金属製消防章をモール製金色桜で抱擁する。 黒色の台地とする。 |
形状及び寸法 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
周章 | 製式 | (冬用) 男性については、帽の腰まわりには、黒色のななこ織を巻き、消防司令以上の場合には、じゃ腹組金線及びじゃ腹組黒色線を、消防司令補の場合には、じゃ腹組黒色線を巻くものとする。 (夏用) 男性については、帽の腰まわりには、紺又はその類似色ななこ織を巻き、消防司令以上の場合には、じゃ腹組金線及びじゃ腹組紺色線を、消防司令補の場合には、じゃ腹組紺色線を巻くものとする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
2)制服
項目 | 型式・規格等 | |
冬服(男性) | 色 | 上衣、下衣ともに濃紺とする。 |
製式 | (上衣) 折り襟であって、胸部は二重とする。消防章を付けた金色金属製ボタンを2行につける。 左胸上部に名札を取付けるほか、右胸上部に階級章、左上腕部にワッペンを取付ける面ファスナーを縫い付ける。 (下衣) 長ズボンとする。 | |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
冬服(女性) | 色 | 上衣、下衣ともに濃紺とする。 |
製式 | (上衣) 打合せを右上前とするほかは、男性と同様とする。 (下衣) 長ズボン、スカート又はキュロットスカートとする。 | |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
袖章(冬服) | 製式 | 黒色しま織線1条に消防司令補以上は、じゃ腹組金線1条を、消防士長は、じゃ腹組銀線1条を表半面にまとい、その下部に、消防司令以上の場合には、金色金属製消防章をつける。 |
形状及び寸法 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
夏服(男性) | 色 | 上衣は淡青、下衣は紺とする。 |
製式 | (上衣) シャツカラーの長袖又は半袖とする。淡青又はその類似色のボタンを一列に付ける。 左胸上部に名札を取付けるほか、右胸上部に階級章、左上腕部にワッペンを取付ける面ファスナーを縫い付ける。外側の端を肩の縫目に縫い込み、襟側を淡青又はその類似色のボタン1個で止める。 (下衣) 長ズボンとする。 | |
形状及び寸法 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
夏服(女性) | 色 | 上衣は淡青、下衣は紺とする。 |
製式 | (上衣) 打合せを右上前とするほかは、男性と同様とする。 (下衣) 長ズボン、スカート又はキュロットスカートとする。 | |
形状及び寸法 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
ネクタイ | 製式 | 色及び地質は、青色にオレンジ色と金色のストライプ(消防章入り)柄の合成繊維とする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
バンド | 製式 | 革又は合成繊維とし、前金具の中央には消防章をつける。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
名札 | 製式 | 色及び地質は、白地のアクリル製とする。左上段に黒色で「天草消防」の文字と赤の下線を、下段中央に黒色で職員の「名字」を印字する。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
ワッペン | 製式 | シリコン製の面ファスナー式とする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
消防長章 | 製式 | 銀色の台地とし、金色線3条及び黒色線2条を配し、中央にいぶし銀色の桜葉及び銀みがきの桜花で囲んだはめ込みの金色消防章を配する。 消防長章は、階級章の上部につける。 |
形状及び寸法 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
階級章 | 製式 | 黒の台地とし、上下両縁に金色刺繍状を施し、中央に平織金線及び銀色消防章を付ける。 階級章は、右胸部に付ける。ただし、消防長の職にあるものはこれを付けないことが出来る。 |
形状及び寸法 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
ワイシャツ | 製式 | 無地の白色とする。 |
手袋 | 製式 | 無地の白色とする。 |
3)活動帽
項目 | 型式・規格等 |
色又は地質 | ポリエステルを主としたメッシュ素材で色は濃紺とする。 |
図案及び形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
4)救助服(橙色)
項目 | 型式・規格等 | |
救助服 | 色又は地質 | 上衣、下衣ともに難燃性のものとし、色はオレンジとする。 |
製式 | (上衣) 長袖とし、胸部左右に各1個のポケットを付ける。両肩、胸腹部、両肘に当て布を二重に刺し縫いする。 背面上部に濃紺色で「天草消防」及び「AMAKUSA FIRE DEPT.」とプリントする。 左胸上部に名札を取付けるほか、右胸上部に階級章、左上腕部にワッペンを取付ける面ファスナーを縫い付ける。 (下衣) 長ズボンとし、両ももの側面に各1個のポケットを付ける。腰回り及び膝部に当て布を二重に刺し縫いする。 | |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
バンド | 製式 | 合成繊維のものとし、ダブルピンタイプとする。色はオレンジとする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
ワッペン | 製式 | 織生地のマジックテープ式とする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
5)救助服(紺色)
項目 | 型式・規格等 | |
救助服 | 色又は地質 | 上衣、下衣ともに難燃性のものとし、色は紺色系とする。襟及び背面上部にオレンジ色を配する。 |
製式 | (上衣) 長袖とし、胸部左右に各1個のポケットを付ける。両肩、胸腹部、両肘に当て布を二重に刺し縫いする。 背面上部に濃紺色で「天草消防」及び「AMAKUSA FIRE DEPT.」とプリントする。 左胸上部に名札を取付けるほか、右胸上部に階級章を取付ける面ファスナーを縫い付ける。 (下衣) 長ズボンとし、両ももの側面に各1個のポケットを付ける。腰回り及び膝部に当て布を二重に刺し縫いする。 | |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
バンド | 製式 | 合成繊維のものとし、ダブルピンタイプとする。色はネイビーとする。 |
形状 | 銀色金属製消防章をモール製金色桜で抱擁する。 |
6)救急服
項目 | 型式・規格等 | |
救急服 | 色又は地質 | 上衣は明るい青みの灰色、下衣は暗い灰色とする。 表面はポリエステルを、裏面はポリエステルと綿との混紡糸を使用したピッケとする。 |
製式 | (上衣) 台襟付きシャツカラーの長袖とし、ウエストラインにタックをいれる。 比翼仕立てとし、胸部左右に各1個、左肩下に1個のポケットを付け、胸部左右のポケットには蓋を付ける。 襟にポリエステルと綿との混紡糸を使用した白のブロードの替襟を付ける。 左胸上部に名札を取付けるほか、右胸上部に階級章、左上腕部にワッペンを取付ける面ファスナーを縫い付ける。 (下衣) 長めのタックを入れた長ズボンとし、両もも及び左右後方に各1個のポケットをつける。 左右後方のポケットはボックスプリーツ上切替え仕立てとする。 | |
肩章 | 外側の端を肩の縫目に縫い込み、白の反射テープの肩章カバーを差し込むとともに、襟側を地質と類似色のボタン1個でとめる。 | |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
バンド | 製式 | 合成皮革製のものとし、前金具の中央には消防章をつける。色は白とする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
ワッペン | 製式 | 織生地のマジックテープ式とする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
7)靴
項目 | 型式・規格等 | |
船上用短靴 | 製式 | 黒色の革又は合成皮革の短靴、つま先芯入り、踏み抜き防止入りとする。背面に反射テープ付とし、靴底は耐滑仕様とすること。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
半長靴(一般用) | 製式 | 黒の編上式半長靴、外側に線ファスナー、つま先芯入り、踏み抜き防止入りとする。背面に反射テープ付とする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
半長靴(船上用) | 製式 | 黒の編上式半長靴、外側に線ファスナー、つま先芯入り、踏み抜き防止入りとする。背面に反射テープ付とし、靴底は耐滑仕様とすること。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
短靴(一般・救急用) | 製式 | 制服用又は救急用は黒色革又は合成皮革の短靴とする。救急用については必要に応じ半長靴又は防火靴とする。 |
8)防寒衣
項目 | 型式・規格等 |
製式 | 色はネイビー、表面は撥水加工のブルゾン型とする。 背面中央にシルバー系の反射材を使用し「天草消防本部」と表示する。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
9)活動用革手袋
項目 | 型式・規格等 |
製式 | 色はネイビー、本体は難燃素材のものを使用し、生地中間に防水層を備えたものとする。 手掌部、甲部を牛革で補強する。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
10)音楽隊帽
項目 | 型式・規格等 | |
冬帽 | 色又は地質 | オフホワイト色の合成繊維の織物とする。 |
製式 | だ円形とし、前ひさしはクリーム色合成皮革とする。あごひもは金色とし、両端に金色金属製消防章各1個でとめる。帯章は紺色とする。 | |
前章 | 制服の前章と同じ。 | |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
夏帽 | 色又は地質 | クリーム色の合成繊維の織物とする。 |
製式 | だ円形とし、前ひさしはクリーム色の合成皮革とする。あごひもは、金色とし、両端に金色金属製ボタン各1個でとめる。帯章は白色とする。 | |
前章 | クリーム色の毛又は合成繊維の織物台に金色消防章を金色桜をもって囲んだものを前面中央につける。 | |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
活動帽 | 色又は地質 | クリーム色の合成繊維の織物とする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
11)音楽隊服
項目 | 型式・規格等 | |
冬服 | 色又は地質 | オフホワイト色及び紺色の合成繊維の織物 |
製式 | (上衣) 襟は折り襟とする。 前面は胸部は一重とし、消防章をつけた金属製ボタン4個をつける。前面胸に1個のポケット、左右腰にフラップポケットをつける。左胸にエンブレムを縫いつける。 後面はセンターベント方式で背抜きとする。 袖章は袖口から山高部まで10cmの紺色の生地を前後に縫い付ける。両腕にマークを刺繍する。 (下衣) 長ズボンとし、両ももに各1個、左右後方に各1個のポケットをつける。前に外向けのタックを1本、腰帯び付き仕立てとする。左右外側縫い目の中央に紺色の線を1本入れる。 | |
ネクタイ | 制服のネクタイと同じ。 | |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 | |
夏服 | 色又は地質 | 上衣は青色の合成繊維の織物、下衣はクリーム色の合成繊維の織物とする。 |
製式 | (上衣) 襟は立て襟とする。 半袖で胸部は一重とし、消防章入りボタン5個をつける。脇部分を白の共生地とする。左胸にエンブレムを縫い付ける。 (下衣) 長ズボンとし、両ももに各1個、左右後方に各1個のポケットをつける。前に外向けのタックを1本。腰帯び付き仕立てとする。左右外側縫い目の中央に青色の線を1本入れる。 | |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
12)保安帽
項目 | 型式・規格等 |
色又は地質 | FRP製の白色とし、両側面に「天草消防本部」と黒色で表示する。 内部に頭部の振動を防ぐ装置を設け、前面に銀色の金属製前章を取付ける。 |
図案及び形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
13)防火帽
項目 | 型式・規格等 |
製式 | 色はガンメタリックとし、新ガイドラインに準拠するかぶと型の強化合成樹脂とし、内蔵式の無色透明の顔面保護板を有し、内部に頭部の振動を防ぐ装置を付ける。前面に前章を配し、あご紐は合成繊維難燃素材とする。 両側面中央に「AMAKUSA FIRE DEPT.」と白色で表示する。 |
前章 | 塩化ビニール製反射前章(消防章)とする。 |
しころ | 色はネイビーとし、新ガイドラインに準拠するものとする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
14)防火衣
項目 | 型式・規格等 |
製式 | (上衣) 色はネイビーとし、指定の位置にオレンジを配した難燃素材を特殊立体裁断で縫製する。前面はファスナー及び面ファスナーを付け、左右の袖口、肩、肘部を補強する。 左右側方に大型雨蓋付きポケットを各1個、左右胸部に無線機収納雨蓋付きポケットを各1個、内側両脇部に冷却材を入れるポケットを各1個ずつ取付ける。 背面中央に「天草消防」及び「AMAKUSA FIRE DEPT.」と反射材で表示する。 (下衣) 色は上衣と同様とし、着脱可能なサスペンダー付きハイウエスト仕様で、「く」の字屈曲型とする。 墜落制止用器具を装備するのベルトループを有し、左右側方に大型雨蓋付きポケットを各1個ずつ取付ける。 (墜落制止用器具) 色はネイビーとする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
15)防火靴
項目 | 型式・規格等 |
製式 | 外層に牛革又はゴム、内層に防水透湿性素材が使用され、新ガイドラインに準拠する。踏み抜き防止鋼板入りゴム長靴又は足首部分にしめひも付き先芯入り踏み抜き防止鋼板入りとする。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
16)雨具
項目 | 型式・規格等 |
製式 | 色はオレンジの防水布とする。 背面中央にシルバー系の反射材を使用し「天草消防本部」と表示する。 |
形状 | 消防本部総務課で管理する「消防吏員被服詳細」にて定める。 |
冬帽 | |||||||
男性 | |||||||
女性 | |||||||
消防章 | き章 | あごひも留め消防章 | |||||
周章 | |||||||
消防指令 | 消防正監 消防監 | ||||||
消防司令補 | 消防司令長 | ||||||
消防士長 消防副士長 消防士 | |||||||
略帽 | |||||||
あごひも | |||||||
き章 | あごひも留め消防章 | ||||||
救急帽 | |||||||
あごひも | |||||||
救助帽 | |||||||
あごひも | |||||||
防火帽 保安帽 | |||||||
裏面 | 正面 | ||||||
側面 | |||||||
き章 | |||||||
しころ | |||||||
冬服 | 夏服 | ||||||
後面 | 前面 | 後面 | 前面 | ||||
スカート | ズボン | ボタン | キュロットスカート | ||||
階級章 | |||||||
消防正監 | 消防司令補 | ||||||
消防監 | 消防士長 | ||||||
消防司令長 | 消防副士長 | ||||||
消防司令 | 消防士 | ||||||
前金具 | |||||||
消防長章 | |||||||
上衣・外とうそで章 | |||||||
消防正監 | 消防監 | 消防司令長 | 消防司令 | ||||
消防司令補 | 消防士長 | 消防副士長 消防市 | |||||
活動服 | |||||||
ズボン | 後面 | 前面 | |||||
冬救急服 | |||||||
ズボン | 後面 | 前面 | |||||
盛夏救急服 | |||||||
後面 | 前面 | ||||||
後面 | 前面 | ||||||
救急服 | |||||||
ズボン | 後面 | 前面 | |||||
防火衣 | |||||||
前面 | 後面 | ||||||
ズボン | |||||||
防寒衣 | |||||||
前面 | 背面 | ||||||
雨衣 | |||||||
上衣 | ズボン | ||||||
バンド | |||||||