天草広域連合消防本部は、広報効果の更なる向上によって、消防行政について住民の皆様により親しみを持っていただくため、「天草消防シンボルマーク」の作成を企画し、このたび完成しました。

~新しいシンボルマークのコンセプト~ 制作したこのシンボルマークでは、天草五橋や未来大橋を取り入れ、天草地域の人や自然、文化のつながりを表現し、
色は赤と白、青や黒を使って、消防の力強さや緊張感をイメージしました。
そして星の形には天草の未来や希望、夢という意味を込めています。 AMAKUSA FIRE DEPARTMENTの文字は読みやすさを意識しつつ、カーブをつけて迫力を出せるように工夫しています。
このマークが地域に浸透して、天草に住む人たちのつながりが深まってほしいという思いを込めて制作しました。
作成に当たっては、未来の天草を支える若い人たちから「自分たちが求める消防のイメージ」を取り入れさせてもらうことを目的として、天草工業高校に作成を依頼し、共に天草への地域貢献を願い、快くお引き受けくださいました。
協力をいただいた同校の情報技術科CG系列は2024年に誕生し、生徒の皆さんは部活動も合わせ週13時間にわたりプロのCGデザイナーの講師によりコンピュータグラフィックスを学んでいます。
昨年12月から打ち合わせを重ね、職員が当時の1年生11名に天草消防の仕事を説明し、CG系列の皆さんから36作品の案を提供いただき、その中から一次選考で候補作を3案に絞り、こちらからの要望を踏まえ修正された作品による二次選考を行って決定し、最終調整のうえ完成いたしました。
提出されました作品については、どれもが素晴らしいデザインで、コンセプトについても非常によく考えられており、困難を極めた選考となりました。
新しいシンボルマークは、7月から上天草市の北消防署に配備される「救助タンク車」にデザインされ、その完成に併せ、7月10日に同校で消防長から感謝状の贈呈を行いました。
選ばれました作品は、Instagramのイメージ写真をはじめ、様々な場面で天草消防の広報充実に向け、末永く活用させていただく予定です。 |